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3)コース

鈴鹿サーキットの国際レーシングコースは、四輪で全長5,807メートル、二輪で全長5,821メートルであり、日本のサーキットの中でも最も長い。このコースの中に長いストレートや多種類のコーナーが配置されている。特殊アスファルト舗装が施されており、世界の多くのサーキットと比べると路面の摩擦係数は高い。これらのことから、テクニカルコースとして高評価を受けている。

コースの途中に立体交差があり、上空からみた形はいびつな8の字になっている。

メインストレートから右回りでスタートし、ダンロップコーナー、デグナーカーブなどを経由したあと立体交差をくぐる。その後は左回りにヘアピンカーブやバックストレッチを経て、立体交差橋を渡る。カシオトライアングル、最終コーナーを経由して再びメインストレートへ戻る。

ダンロップコーナーの途中から、最終コーナーに抜けるショートカットルートがある。このルートを使用した場合は、「東コース」と呼ばれる。この場合、全長は2,243メートルとなる。

カシオトライアングルの手前からダンロップコーナーへ抜けるショートカットルートを使用する場合は、「西コース」と呼ばれる。この場合は全長は3,475メートルになる。

国際レーシングコースの南側には、「南コース」とよばれるミニコースがある。全長1,264メートルのコースであり、2輪レースなどが開催される。

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